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果たしてこのブログに需要などあるのか
なんて今の私にはゼンゼンカンケイナイ!!
気になんてしてないで2回目です
(前回はSexyZoneを応援するようになったキッカケについて書かせていただきました。)
今回は現在に至るまでを書かせていただきます。
PAGES1で書いたように初めは全くジャニーズに興味などない眼鏡真面目女子 (←引っ張る)
もちろんそんな私だから親に急に
「私SexyZone好きなんだよね!」
なんて言ったらまずグループ名から「はい?」っと言われ兼ねないし、興味ない嫌ってた私が言ったら
「頭でもうったのか」と思われると思い子供ながら胸の内に秘めていた。
デビューシングルは買うことはもう決心していた
だがしかし、家はお小遣い制では無い・・・というピンチに直面した
さぁどうするモトアミャソウ
ピコーーーん!!ピラメキーノ!!!
そうそうだお年玉が残っているはず・・・
幸いにもお小遣いがない代わりにお年玉は自分で管理するのが我が家スタイルだった。
当時私がお小遣いで使っていたのは月刊漫画本や気に入った漫画のコミック本を買うという事
これならゼンゼンイケル
ということで近くの青と黄色のT本屋に向かった
初めてのCDにウキウキしてドキドキしたのも覚えてる
そして買ったCDは押し入れの中にそっと閉まって行く...という生活を小5から中1まで続けた
いつばらしたかと言うと紅白歌合戦出場した際笑
それはもう親戚一同(年末だったので集まってた)
驚愕。
それを見ながらケタケタ笑ってた自分も我ながら悪趣味だなと笑笑
1度爆発したら加速する私なのでそこからは学校でも包み隠さず毎日のようにSexyZoneSexyZone言っていた
給食の時間に音楽をリクエストできる制度があった
それも全力でSexyZoneのCDを持っていき掛けてもらいながら日々の給食lunchTimeを謳歌していた
実はまだこの時ファンクラブへの入会を親からは許可されていなかった・・・
つづく